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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 第96回午後21 |
第2頭位で、児頭の最大周囲径が骨盤入口部にある図を示す。
前頭頂骨進入はどれか。
ただし、図の上が母体腹側、下が母体背側を示す。円は骨盤入口面、印は大泉門、印は小泉門を表す。
3 | 第95回午後7 |
22歳の初産婦。陣痛発来のため入院した。出産準備教育を受けていない。陣痛間欠8分、陣痛発作30秒。「これからお産がどうなっていくのか分からない。陣痛が怖くて、今後耐えられるか不安です」と訴えている。
産婦の話を傾聴した後、助産師の対応として最も適切なのはどれか。
4 | 第100回午前19 |
40歳の初妊婦。妊娠16週0日に母体血を用いた非侵襲的出生前遺伝学的検査<NIPT>を受けたところ、異常が指摘された。
助産師の対応で適切なのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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