この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 第106回午後13 |
Aさん(32歳、初産婦)は妊娠39週2日、5時に陣痛発来し11時に入院した。17時の内診所見は子宮口6cm開大、Station-1。19時に訪室するとベッドに横になり、陣痛間欠3分、陣痛発作30秒であった。内診所見は子宮口7cm開大、Station±0、未破水、バイタルサインは、体温36.7℃、脈拍76/分、整、血圧122/64mmHgであった。胎児心拍数陣痛図はreassuring fetal statusであった。
このときの助産師の対応で適切なのはどれか。
2 | 第96回午前28 |
2000年に策定された「健やか親子21」における2014年までの目標として正しいのはどれか。
3 | 第95回午後21 |
29歳の1回経産婦。助産所に電話で自宅分娩の介助を依頼してきた。妊婦は、現在妊娠14週。妊娠経過は正常であり、助産師による対応が可能である状態と判断した。
自宅での分娩介助の可否を決定するために優先して確認するのはどれか。
4 | 第95回午前29 |
在胎39週、3200gで出生した児。出生直後から全身性のチアノーゼを認めるが、明らかな外表奇形はない。胸腹部エックス線写真を下に示す。
最も疑われる疾患はどれか。
5 | 第99回午後8 |
Aさん(21歳、大学生)。在学中に妊娠し、パートナーも大学生である。Aさんはパートナーと別れ、生まれた子どもは実母と一緒に育てることを決めた。妊娠経過は順調で、妊娠37週0日の妊婦健康診査で産後の生活についてAさんから助産師に相談があった。
このときのAさんの言動で児への虐待のリスクが最も高いと思われるのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
更新の励みになります!