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注意
・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 第100回午前14 |
Aさん(32歳、初妊婦)。妊娠30週0日、妊婦健康診査のため来院した。妊娠9週0日に妊娠と診断されて以降、妊婦健康診査を受診していなかった。身長155cm、体重80kg(非妊時体重68kg)。血圧138/80mmHg。下腿に軽度の浮腫が認められた。尿蛋白+、尿糖2+。超音波検査で胎児推定体重2,100g、AFI24.0、子宮頸管長35mm。子宮収縮の自覚はない。血液検査データは、Hb11.5g/dL、Ht 33%、空腹時血糖144mg/dLであった。
Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。
3 | 第99回午後7 |
Aさん(30歳、初産婦)。妊娠39週5日。前期破水にて入院し、2時間後、自然に陣痛が開始した。分娩開始後13時間が経過し、内診所見は、子宮口6cm開大、展退度80%、Station +1、小泉門が2時方向に触れる。陣痛間欠は7分に延長し、陣痛発作は20秒のままである。陣痛間欠時も緊張しており、昨晩から眠れていない。悪心が強く、飲水が困難なため点滴静脈内注射が開始された。胎児心拍数陣痛図は正常である。
この時点でのAさんへの対応で最も適切なのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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