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・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 第103回午後18 |
Aさん(32歳、初妊婦)。妊娠6週に、四肢と体幹に軽度の隆起を伴う紅色の皮疹が多発しているのが確認された。妊娠前に外陰部の腫瘤を自覚していたが、自然に消失したという。産婦人科で梅毒血清反応と梅毒トレポネーマ抗体血清検査
Aさんへの治療で正しいのはどれか。
2 | 第107回午後12 |
Aさん(28週、初妊婦)の推定胎児体重は930g(-1.5SD)であり、超音波検査とノンストレステスト〈NST〉が実施された。胎児異常はない。Biophysical Profile Score〈BPS〉は10点であった。
Aさんへの対応で必要なのはどれか。
3 | 第106回午後55 |
Aさん(32歳、初産婦)は妊娠12週0日で妊娠の診断を受けた。身長155cm、体重70kg(非妊時体重68kg)、血圧120/80mmHg、血液検査データは随時血糖85mg/dL、HbA1c5.5%であった。その後、妊婦健康診査を受診せず、妊娠33週0日で来院した。来院時、体重82kg、血圧130/80mmHg、尿蛋白(-)、尿糖2+、子宮底長35cm、推定胎児体重2,600g、AFIは23cmであった。
このときのAさんの状態のアセスメントで正しいのはどれか。
それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
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