助産師ランダム問題(第95~107回)

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注意

・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。




ランダム問題スタート!!

1 第102回午後22

母体の骨盤と胎児の位置関係を模式図に示す。
 整形外科的合併症のない正常産婦で、胎児の軸と母体の脊椎のなす角度(θ)が大きく、母体の仙骨の可動域の制限が少なく、骨盤出口部が広がりやすい分娩体位は( )である。
 ( )に当てはまるのはどれか。






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正解は「」です。
2 第95回午前34

絨毛膜羊膜炎で正しいのはどれか。2つ選べ。






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正解は「」です。
3 第96回午後5

妊娠に伴う変化で正しいのはどれか。





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正解は「」です。
4 第95回午前13

高校1年生の女子を対象に、健康教育を行うこととした。
 健やか親子21の指標を踏まえた内容で優先度が高いのはどれか。





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正解は「」です。
5 第100回午後21

Aさん(29歳、2回経産婦)。妊娠38週4日、午前5時に自宅で少量の褐色帯下がみられたため、かかりつけの産科病院に電話連絡をした。Aさんは、15分に1回の不規則で弱い子宮収縮を感じており、胎児はよく動いていること、2日前の妊婦健康診査では子宮口が2cm開大していると言われたこと、前回の分娩では陣痛発来から分娩まで4時間であったことを助産師に伝えた。これまでの出産はいずれも正常分娩であった。
 来院の必要性を判断するために最も重要な情報はどれか。






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正解は「」です。

 

2 COMMENTS

匿名

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!

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