助産師ランダム問題(第95~107回)

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注意

・【過去13年分(第95~107回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。




ランダム問題スタート!!

1 第107回午後5

非侵襲的出生前遺伝学的検査〈NIPT〉で適切なのはどれか。





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正解は「」です。
2 第104回午前33

Aさん(32歳、初妊婦)。妊娠39週5日、陣痛発来後、3時間の経過で3,850gの児を分娩した。胎盤娩出直後から子宮収縮が不良で、子宮双手双合圧迫法が行われた。分娩後30分時点で出血量の総量が1,500mLを超えたが、子宮からの出血が持続している。体温37.3℃、脈拍120/分、血圧95/50mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>99%(room air)。
 この時点での新鮮凍結血漿の輸血の判断に必要な血液検査値で最も重要なのはどれか。






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正解は「」です。
3 第103回午前37

播種性血管内血液凝固を発生しやすい基礎疾患として産科DICスコアで加点対象となっているのはどれか。2つ選べ。






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正解は「」です。
4 第99回午後22

27歳の初産婦。妊娠41週2日、出生体重2900gの女児を出産した。
 児の感染予防についての説明で正しいのはどれか。






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正解は「」です。
5 第107回午前55

次の文を読み55の問いに答えよ。
 Aさん(30歳、経産婦)は身長162cm、体重60kg、特記すべき合併症はなく、妊娠経過に異常は認めず、胎児の発育は順調であった。妊娠38週6日、11時30分に破水感で受診し高位破水の診断で入院した。妊娠39週0日、前期破水の適応のため分娩誘発の方針となり、オキシトシン点滴静脈内注射を開始し、9時30分に陣痛発来した。11時45分に完全破水し、羊水混濁は認めなかった。15時35分に子宮口全開大しStation±0となった。その後、16時にStation+1、16時30分にStation+2、
17時30分にStation+3と経過した。経過中、胎児心拍数陣痛図はreassuring fetal statusであった。その後、19時30分にStation+3であった。
 このときの胎児心拍数陣痛図を下に示す。
55 このときの助産師の対応で適切なのはどれか。






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正解は「」です。

 

2 COMMENTS

アバター 匿名

それぞれの設問に対して丁寧に解説がされているので、とても理解が深まりました。おかげで試験本番もスラスラ解けました。ありがとうございます!

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